モバイル機器や半導体製造装置を手がける磨き屋シンジケートがこだわりぬいて磨き上げたステンレスビアマグカップ。表面粗さはナノレベルまで磨き上げました。タルをモチーフにしたシンプルなデザインに鏡面仕上げとつや消しのコンビネーションを施しました。内面はクリーミーな泡を作り出しビールのおいしさを最大限に引き出すように#800とヘアラインのコンビネーションで仕上げました。二重構造になっていますので最後まで冷たいままビールを味わうことができます。あなたが今まで見たことのない輝きをお届けします。 クリーミーな泡が作られるようにマグカップの中の表面粗さを調整しました。キメの細かい泡が作られますが、素焼き等のマグカップと異なり炭酸ガスが抜けすぎません。ビールのおいしさを最大限に引き出します。 ガラス製のコップとの比較 ビールを注いでから5分後。ガラス製のグラスは1分程度で泡が消えますが、ステンレス製ビアマグカップはまだ泡が残っています。 10分経過後ガラス製グラスのビールの温度は5℃上昇していますが、ステンレス製マグカップはほとんど温度が変わりません。 ガラス製コップとの比較 従来品との比較 従来の金属製マグカップは内面が未研磨やヘアライン仕上げになっており、ザラザラしていました。これにビールを注ぐと泡だらけになり、炭酸ガスがすぐに抜けてしまいビールの風味を損なっていました。磨き屋シンジケートのビアマグカップは内面をミラー仕上げとヘアラインのコンビネーションで仕上げました。また、口にあたる部分は出来るだけ薄く削り込み、#1000仕上げを施して、心地よい口当たりを実現しました。 |
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